新型コロナウイルスに関する情報は、厚生労働省の情報発信サイトを参考にしてください。情報を見る
エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
内部不正による情報漏洩の事例と3つの対策方法を解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
内部不正による情報漏洩の事例と3つの対策方法を解説
NRIセキュアで公開している2020年のNRI Secure Insight。日本、アメリカ、オーストラリアの企業を対... NRIセキュアで公開している2020年のNRI Secure Insight。日本、アメリカ、オーストラリアの企業を対象に「企業における情報セキュリティ実態調査」をしていますが、この調査で日本企業の情報セキュリティの把握状況や認識に大きな違いがあることがわかりました。 本記事では委託先のセキュリティ統制に関する認識の差異や発生しうる事例から、内部不正の対応策やポイントを具体的なソリューションを交えて解説します。 まずは日本企業活動全般における実態の考察のため、関連子会社、パートナーや委託先等のサプライチェーンに対するセキュリティ統制の把握状況を見てみます。 ポイント1:委託先企業のセキュリティ対策の把握が十分で無い 今回の調査の中で委託先等のサプライチェーンに対するセキュリティ統制について、国内の関連子会社は7割近い会社が把握はできていますが、国内のビジネスパートナーや委託企業、国外の関連