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新型コロナウイルス感染拡大下の日本人の情報収集行動~デジタル空間での「インフォデミック」抑止にも注力を~
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新型コロナウイルス感染拡大下の日本人の情報収集行動~デジタル空間での「インフォデミック」抑止にも注力を~
要旨 野村総合研究所(NRI)は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、生活者のコミュニケーション方法や... 要旨 野村総合研究所(NRI)は、新型コロナウイルス感染拡大を受け、生活者のコミュニケーション方法や情報収集に与える影響を把握することを目的として、2020年3月に日本人約3,000人を対象に緊急インターネット調査を実施した。 新型コロナウイルス感染拡大後、離れて住んでいる家族との対面交流が減る一方、LINE・Skype等のデジタルコミュニケーションが増えている。特にこの傾向は女性に顕著で、若年層だけでなく中高年層でもデジタルツールの利用頻度は増加している。 7割以上の人が、新型コロナウイルスに関するフェイクニュース(と思われる)情報を見聞きしたと回答し、その多くはインターネット上である。回答者の7~8割がテレビ・新聞での情報を信頼しているのに対して、SNSでの情報を信頼している人は2割しかいなかった。 世界保健機関(WHO)は、新型コロナウイルスに関する誤情報やフェイクニュース(偽情報)