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適合検査 | 公開情報 | 企業情報 | NTT東日本
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端末機器の形態の推移NTT東日本のネットワークに接続される端末機器の形態を概観すると下図のようになり... 端末機器の形態の推移NTT東日本のネットワークに接続される端末機器の形態を概観すると下図のようになります。 昭和28年までは電電公社が利用者に提供する電話機しか認められなかったので、全ての端末機器がいわゆる電電公社からのレンタル機器でした。 従って、それら機器は当然ながら一定の技術基準を満足したものであり、端末の認定とか検査の必要は生じなかったわけです。 しかし、昭和28年以降民営化までは利用者自身が設置する端末機器(自営端末機器)も徐々に認められ、電電公社はそれらの自営端末機器が定められた技術基準に適合するか否かをチェックする必然性が生じるようになりました。いわゆる認定業務の開始です。 民営化以降は端末機器が完全自由化されたこともあり、NTT東日本のレンタル機器の割合は減少しました。 しかしなお、特注品、試作品等を対象としたNTT東日本の検査品も若干数存在しています。 端末機器開放の歴史