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ICC ONLINE | アーカイヴ | 2012年 | [インターネット アート これから]——ポスト・インターネットのリアリティ | 「ポスト・インターネット」の質感
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「ポスト・インターネット」の質感 水野勝仁(インターフェイス論) 「ポスト・インターネット」を巡る... 「ポスト・インターネット」の質感 水野勝仁(インターフェイス論) 「ポスト・インターネット」を巡る言説は、ルイ・ドゥーラス Louis DOULASの「ポスト・インターネットのなかで|パート1(Within Post-Internet | Part I)」(★1)で簡単にまとめられている。 「ポスト・インターネット」という言葉は、2008年にアーティストでもあり、批評家・キュレーターでもあるマリサ・オルソン(Marisa OLSON)がインタヴュー(★2)の中で言ったことがはじまりとされる。そこでオルソンは「作品を作るのにテクノロジーを使っているかどうかもはや区別をつける必要はなく、結局すべてはテクノロジーであり、誰もがすべてのことをするのにテクノロジーを使っている」と言ったあとに、そうした状況で(彼女が言うところの)「ポスト・インターネット」アートと呼ぶべき作品を作り始めている人がいると