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『ROMMY 越境者の夢』歌野晶午の初期作品 - ネコショカ(猫の書架)
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『ROMMY 越境者の夢』歌野晶午の初期作品 - ネコショカ(猫の書架)
歌野晶午が新しい作風にチャレンジし始めたころの作品 1995年作品。最初は講談社ノベルスから登場。 『... 歌野晶午が新しい作風にチャレンジし始めたころの作品 1995年作品。最初は講談社ノベルスから登場。 『長い家の殺人』『白い家の殺人』『動く家の殺人』などの一連の信濃譲二シリーズで、新本格ムーブメントを担う一人としてデビューした歌野晶午(うたのしょうご)が、微妙に作風に変化をもたせ始めた頃の作品。 個人的には、2003年の『葉桜の季節に君を想うということ』での再ブレイクに繋がっていく流れの中の一作と位置付けている。 ROMMY―そして歌声が残った (講談社ノベルス) 作者:歌野 晶午 講談社 Amazon 文庫版は1998年刊行。 ROMMY (講談社文庫) 作者:歌野 晶午 講談社 Amazon その後、なんと13年も経ってから文庫の新装版が登場した。けっこう息の長い作品となっている。 おススメ度、こんな方におススメ! おすすめ度:★★★(最大★5つ) 歌野晶午の比較的初期の作品を読んでみ