エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和のネタバレ感想!映画版との比較も書きました - ネコショカ(猫の書架)
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和のネタバレ感想!映画版との比較も書きました - ネコショカ(猫の書架)
久しぶりに新刊が出た! シリーズ四作目。三年ぶりの新作となる『さよならも言えないうちに』が刊行され... 久しぶりに新刊が出た! シリーズ四作目。三年ぶりの新作となる『さよならも言えないうちに』が刊行されたので、『コーヒーが冷めないうちに』シリーズを再度ご紹介したい。 オリジナルは演劇作品だった シリーズ一作目となる『コーヒーが冷めないうちに』は2015年刊行。もともとは戯曲として書き下ろされていた作品を、小説として書き直したもの。2017年の本屋大賞では第10位にランクインしている。 コーヒーが冷めないうちに 1110プロヂュース主宰の川口俊和が2010年に当時、演劇ワークショップの受講生のために書き下ろした作品。過去に戻れるという噂の喫茶店で起きる四つの物語から構成される。2013年には杉並演劇祭で大賞受賞。2015年12月にサンマーク出版より同タイトルで小説として出版。本屋大賞2017にもノミネートされ、二年目となる2017年12月の地点で発行部数57万部を突破。ロングセラーとして多くの