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ナースの星 | 医療従事者・看護師向けのお役立ち情報サイト
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ケースレポートの作成は、看護職員の研修の一環として、多くの病院で採用されています。「ケースレポー... ケースレポートの作成は、看護職員の研修の一環として、多くの病院で採用されています。「ケースレポートなら学生の頃にやったのに、なぜいまさら」と拒絶反応を示す人もいるかもしれません。看護師時代のわたしもそんな人の一人でした。 そんなわたしが初めてケースレポートに意義を見出したのは、卒後5年目のことです。受け持ち患者さんが立て続けに亡くなり、わたしは看護に限界を感じて落ち込んでいました。そんなわたしを救ってくれたのがケースレポートだったのです。 レポートをまとめるにあたり、自分の看護を振り返ってみると、死を忌み嫌いながらもその思いにふたをして、必死になって看護する自分の姿が浮かび上がってきました。 そんな姿をレポートにまとめることは、とても苦痛を伴いました。 しかし、書き上がった時は、なんだかとってもスッキリしたのを覚えています。 まさにひと山越えたような感じで、「また明日からやれそうかな」とい