![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9e45ee7a32cea219af0494b79087fa4e10036b7e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Foki.ismcdn.jp%2Fmwimgs%2Fa%2F8%2F1200wm%2Fimg_a85d303287d60d8826b1ec6b032f81085014.png)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
![haruhiwai18 haruhiwai18](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/haruhiwai18/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[大弦小弦]「私は」。と、この原稿を書き始めてみた。どうにも違和感がある… | 大弦小弦 | 沖縄タイムス+プラス
「私は」。と、この原稿を書き始めてみた。どうにも違和感がある。読者も戸惑うかもしれない。新聞記事... 「私は」。と、この原稿を書き始めてみた。どうにも違和感がある。読者も戸惑うかもしれない。新聞記事には、書き手の気配を消すという原則がある。客観報道と呼ばれる ▼神奈川新聞記者の石橋学(がく)さん(46)は、在日コリアンが多い川崎市の桜本(さくらもと)地区でヘイトスピーチの取材を続ける。ここ数年、コラムなどで「私は」と書くようになった ▼ヘイトデモの当日にはこう書いた。「私は抗議のカウンターに一人でも多くの人が参加するよう呼びかける。少数者の尊厳を踏みにじるヘイトスピーチを言下に否定、非難し、正義とは何かを示すために、である」 ▼客観報道、両論併記でヘイトスピーチは止まったか。記者は書いただけで満足していないか。そもそも、何のために書くのか。「私は差別をなくすというゴールに向かって書く。地域の一人一人を守るのが地方紙の役割だから」と話す ▼そのために、前例を超えて伝え方を模索している。偏って
2017/12/05 リンク