「ハーフ」、いじめ、ラジオDJ… 玉城デニーさんが政治を志したワケ 「弱い立場の人のために」 | 沖縄タイムス＋プラス ニュース | 沖縄タイムス＋プラス

「社会の負の側面を見てきたからこそ、困っている人や社会的に弱い立場の人のために、できることがあると思い、きょうまでやってきた」ーー。沖縄県知事選挙で初当選を確実にした玉城デニーさん。昨年10月の衆院選時に、政治家を志したきっかけなどを聞いた記事を再掲します。

[tsutsumi154]

ピッチャー

[kiku72]

“（2017年10月19日掲載「マイ・ロード～私が政治を志したワケ」）”再掲。良いインタビューだ。けっこーフラフラしていた時期が長いのも良い

[satoshique]

なんかこう、ロック。Springsteenの"Born in the USA"を思い出すなど。USAはあらゆる国や地域、コミュニティに置き換えられる。

[bandeapart72]

"子どもの頃は「ハーフ」という理由で奇異の目で見られ、いじめられた。母子家庭で育ち貧困も経験した。「社会の負の側面を見てきたからこそ…弱い立場の人のためにできることがあると思い、きょうまでやってきた」"

[godmother]

J.B。Harrisさんの「ぼくは日本兵だった」も苦労話が満載で、迂闊にも涙する行がたくさんある。こう言うと語弊もありそうだけど、ぶっちゃけ、田舎者がハーフ虐めをする。沖縄には米軍という別の意味もありそうだけど。