辺野古埋め立て「反対」が7割超え 知事の得票上回る43万票 沖縄県民投票、投票率は52.48％ | 沖縄タイムス＋プラス

２０１９年2月２４日新基地建設作業が進む米軍キャンプ・シュワブ沿岸部。手前はＮ４護岸＝２４日午前１１時３４分、名護市辺野古（小型無人機で撮影）

[hapoa]

この民意を無視する国は民主主義国家ではない。直接民主制は議論のない暴力と異を唱える人もいるが、辺野古新基地問題は県民がしっかり内容を理解して議論もしている上での投票なので問題ないと思う。