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自由な時間をなくせ! | 押川剛 公式ブログ
2014年10月16日 こころの病気のひとが精神科病院に入院すると、 程度の差はあれど、良くなるのはなぜか... 2014年10月16日 こころの病気のひとが精神科病院に入院すると、 程度の差はあれど、良くなるのはなぜか。 治療や投薬の効果はもちろんだが、 他者が介入する、という側面があることは、 非常に大きいのではないだろうか。 精神科の病棟は、基本的に他の患者との相部屋である。 もちろん個室や保護室もあるが、 医師の回診や看護師の見回りがあり、 「まったく一人の時間」というのはなくなる。 つまり、自由な時間がなくなるのである。 それを人権侵害だ何だと言うひともあるが、 俺は、自由な時間をなくすことは、大事なことだと思う。 いくら精神疾患が理由とはいえ、 ずっと自室にひきこもっているような場合、 一日の大半が自由な時間である。 人間、自由な時間ばかりになれば、 好きなときに寝て起きて、好きなときに飯を食って……と、欲求値はあがる一方だ。 自分のことばかり考えるようにもなり、こころを健康に保てなくなる