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北海道でマリンスポーツ?酷暑忘れる美しい海を求め、過疎地に若者続々 | パラサポWEB
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北海道でマリンスポーツ?酷暑忘れる美しい海を求め、過疎地に若者続々 | パラサポWEB
まるで南国を思わせるほどに透き通った海が北海道にある。 南西部に浮かぶ奥尻島は、約150万人が暮らす... まるで南国を思わせるほどに透き通った海が北海道にある。 南西部に浮かぶ奥尻島は、約150万人が暮らす神奈川県川崎市とほぼ同じ面積を有するが、人口は1960年のおよそ8,000人をピークに減少の一途をたどり、現在では2,000人あまりにとどまっている。 そんな奥尻島の中でも町役場や商業施設があるエリアから最も遠く離れていると言っても過言ではない場所に近年、なぜか若者が集まり、移住者も出てきている。そのきっかけになっているのは、最果ての島の最果ての集落でゲストハウスを開いた男性が仕掛けるスポーツアクティビティの数々だ。北海道の最西端の海にオープンしてから7年。スポーツを通して変わり始めた過疎地域の今を聞いた。 島唯一のコンビニまではバスで1時間 ゲストハウス「imacoco」のある集落。背後には山、目の前には海が広がる JR函館駅からバスとフェリーを乗り継いで行くと約4時間半かかる奥尻島。フェ