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Core i7 2600KからCore i7 4790Kに変更してみた【オーバークロック編】
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Core i7 2600KからCore i7 4790Kに変更してみた【オーバークロック編】
前回までの記事でCore i7 4790KはCPU温度が高い事が分かりましたが、せっかくのK付きCPUなのでオーバー... 前回までの記事でCore i7 4790KはCPU温度が高い事が分かりましたが、せっかくのK付きCPUなのでオーバークロックを試さない訳にはいきませんね。 自分はオーバークロックが趣味と言う訳ではありませんが、オーバークロックする事で変更前のCore i7 2600Kよりエンコード時間が短くて消費電力が低くければOKです。 4790Kの仕様を確認してみよう オーバークロックの前に4790Kと2600Kの仕様を確認してみます。 CPU 定格 1C 2C 3C 4C 2600K 3.4 3.5 3.6 3.7 3.8 4790K 4 4.2 4.3 4.4 4.4 2600Kは定格が3.4GHzでターボ時で最大3.8GHz/1コアですが4790Kは定格で4GHzとなっていてターボ時の最大が4.4GHz/2コアまで上昇します。 ネットで情報を調べると4790Kの場合、殻割なしの空冷ではAllコア