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クラシックギター奏者・福田進一さん特別インタビュー - 楽器とホールが響き合う「空気感」を聴いてほしい - PHILE WEB
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クラシックギター奏者・福田進一さん特別インタビュー - 楽器とホールが響き合う「空気感」を聴いてほしい - PHILE WEB
パリ国際ギターコンクールのファイナルで弾いた「バッハ:チェロ組曲第6番」を含む「シャコンヌ ~J.S.... パリ国際ギターコンクールのファイナルで弾いた「バッハ:チェロ組曲第6番」を含む「シャコンヌ ~J.S.バッハ作品集 I」は今年2月の新録。スペイン/南米の曲を集めた2タイトルは、既に発売中の人気CDにリマスタリングを施した新バージョンとなる。 今回は福田さんに、このたび発売される新タイトルへの思いや、ハイレゾ音源について感じていることをインタビュー。録音を担当したマイスター・ミュージックの平井義也氏にもお話をうかがった。 福田氏:パリ国際ギターコンクールで優勝して以来さまざまなレーベルさんからCDを出させていただきました。僕のなかにはもともと、ガット弦を張った19世紀ギター(ロマンティックギター)で、その時期に活躍していた作曲家の作品を中心に紹介していきたいという思いがあったのです。その思いと、マイスター・ミュージックさんの方向性が一緒だったということで、お付き合いがはじまりました。 もち