エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ラズパイでDSD 5.6MHzのネイティブ再生も可能! DACカードに期待の新モデル登場 (1/2) - Phile-web
■GPIO接続DACカードの要諦 ラズパイ・オーディオの愉しみかたは十人十色。外部のUSB-DACにつなぐも良し... ■GPIO接続DACカードの要諦 ラズパイ・オーディオの愉しみかたは十人十色。外部のUSB-DACにつなぐも良し、GPIO接続のDACカードから出力するも良し、マッチ箱サイズのRaspberry Pi Zeroでモバイルを追求するも良し。かつて隆盛を極めたオーディオにおける“自作”は、アナログからデジタルへという時代の趨勢とともに下火となったが、ラズパイ・オーディオはデジタル時代ならではの“自作”の可能性を秘めている。 そんなラズパイ・オーディオにおけるキーデバイスを一つ選べと言われたら、迷わず「GPIO接続のDACカード」を挙げる。デジタルのオーディオ信号においては最もプリミティブ(要するに「生」)なプロトコルと言える「I2S」でRaspberry Piと接続、デコードされたデジタル信号をDACチップでアナログ信号に変換、RCAやヘッドホン端子から出力する。 Raspberry Pi向け
2018/11/22 リンク