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3代目 “音の良いサウンドバー” 「DHT-S218」レビュー。デノン・サウンドマスターが到達した「新しい景色」 (1/2) - Phile-web
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3代目 “音の良いサウンドバー” 「DHT-S218」レビュー。デノン・サウンドマスターが到達した「新しい景色」 (1/2) - Phile-web
テレビの音をグレードアップしたいと思った時、いくつかの選択肢があるが、多くの方が最初に考えるのは... テレビの音をグレードアップしたいと思った時、いくつかの選択肢があるが、多くの方が最初に考えるのはサウンドバーだろう。 テレビの前に手軽に設置でき、映画、音楽、スポーツと様々な番組のサウンドを大きくグレードアップできる。ここ数年来、Netflixなどの配信コンテンツが充実し、リビングの音楽/映像環境の高品質化を求めるユーザーの増加も手伝って、サウンドバーは2024年も引き続き人気の製品ジャンルだ。様々なメーカーから、幅広い価格帯で製品が発売されている。 そんな中、国産総合オーディオメーカーのデノンから注目モデル「DHT-S218」が発売された。本モデルはデノンのサウンドバー中でエントリークラスに当たり、初代モデル「DHT-S216」から数えて3世代目、そして大ヒットモデルとなった「DHT-S217」の後継機だ。 ■デノンらしさで道を切り拓いた「音の良いサウンドバー」3代目が登場 まずはデノン