エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Apple Losslessのオープンソース化でオーディオはこう変わる!? - Phile-web
可逆圧縮方式のオーディオコーデック「Apple Lossless(ALAC)」がオープンソース化された(関連ニュー... 可逆圧縮方式のオーディオコーデック「Apple Lossless(ALAC)」がオープンソース化された(関連ニュース)。 端的にいえば、ソフトウェアのオープンソース化は「無償化」だが、これまで非公開だったALACのソースコードがオープンになったことは、長らく非公開だったその仕様が明らかになることを意味する。 そして現在におけるApple製品/サービスの存在感を考えると、その影響は広範囲に及ぶと解釈すべきだ。本稿では、その理由と影響について考えてみたい。 ■ネットオーディオ機器がALAC対応に? ALACのオープンソース化は、その仕様が完全に公開されたことと、その機能を無償で製品/サービスに組み込めるようになったことを意味する。 ALAC対応機が少ない現状、市販のオーディオ機器でALAC音源を聴こうとすると、PCからのUSB出力またはiPod/iPhoneのデジタルアウト、あるいはAirPl
2012/01/20 リンク