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WEBTOONの未来は「リッチ化・IPの参入・ニッチ化」? WEBTOON制作会社 LOCKER ROOMインタビュー【ウェブトゥーン入門】
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WEBTOONの未来は「リッチ化・IPの参入・ニッチ化」? WEBTOON制作会社 LOCKER ROOMインタビュー【ウェブトゥーン入門】
朝岡:WEBTOONは発展途上のマーケットだからこそ、若くて熱意がある少数のメンバーで、ヒットコンテンツ... 朝岡:WEBTOONは発展途上のマーケットだからこそ、若くて熱意がある少数のメンバーで、ヒットコンテンツが作れるかもしれないと思ったからです。日本には『週刊少年ジャンプ』など、マンガ界のメジャーリーグといえる最高峰のものがすでにあるわけです。僕らみたいな小さい会社が参入しても、世界を取れる望みはあまりありません。けれどもWEBTOONなら世界を目指せる可能性があると思いました。 『SPY×FAMILY』のように、海外ではアニメから大ヒットになるケースが非常に多いです。アニメと同様に、WEBTOONも全編デジタルでフルカラーという特徴を持っているので、海外に受け入れられやすいと思っています。