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デ協松田室長、Pマーク審査の実態を公表 : プライバシーマーク・ISMSナビ
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プライバシーマーク・ISMSナビ プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報... プライバシーマーク・ISMSナビ プライバシーザムライが、プライバシーマーク/個人情報保護、ISMS/情報セキュリティの最新情報をお届けします。 プライバシーマークの指定機関(審査を行う権限をJIPDECから付与されている機関)の一つである(財)日本データ通信協会(東京都豊島区、略称:デ協)は、7月10日に同協会Pマーク推進室の3周年を記念して都内で関係者向けプライバシーマークセミナーを開催しました。 セミナーの冒頭において、同協会Pマーク推進室長の松田治男氏が講演を行いました。松田氏の講演は、Pマーク審査の実態を詳しく説明しており、大変参考になるものでした。概要を報告します。 ●デ協ではもともと旧郵政省のガイドラインをもとにした「個人情報保護マーク」を運用していましたが、2005年9月をもってこれを廃止し、2006年6月から「プライバシーマーク」の指定機関としての認証活動を開始した。審査