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ダーマトグラフ[デジタル/シゴト/技術]
前回書いた測量野帳とボールペンの記事に対する反応の意外な大きさに、しょうじき、驚いています。前回... 前回書いた測量野帳とボールペンの記事に対する反応の意外な大きさに、しょうじき、驚いています。前回記事の下には、お三方からのご意見が並んでいますが、その他にもメールや電話でこちょこちょといろいろ。正規表現を書いていた時とは全然違います。みなさん、お好きねえ、と。 で、今回は前回の補遺のつもりで。 まずはポストイッターさんの意見のなかにあった「ノックの部分の形状が各色ごとに異なる」多色ボールペン。こういうエピソードには激しく反応してしまいます。好きなんですね。こういう話。 しかし、よくよく冷静に考えてみたら、これは知っていた。しかも現物も触ったことがあるような記憶があります。それなのに、なぜ制式採用しなかったのか。もともとこういう話には惹かれるタイプなのに。 熟考の末、わかったことは、ノック部分に差異がなくても、いちいち視認しなくても色を間違えないで使っているということでした。つまりゼブラの3