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お部屋1949/宗教への嫌悪感が生ずる条件 | ポット出版
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お部屋1949/宗教への嫌悪感が生ずる条件 | ポット出版
しばらく間があいてしまいましたが、「modernfreaks」でのインタビュー連載が再開しました。今回以降は... しばらく間があいてしまいましたが、「modernfreaks」でのインタビュー連載が再開しました。今回以降は、「黒子の部屋」では未公開です。 では、「1947/風俗ライターという前職」「1948/『草の根』にこだわるワケ」の続きです。 りゅうさんは9月1日付けのエントリーで、こうも書いています。 ———————————————————————— それまで、東村山事件ブロガーの方々は、基本、簡単に言うと「創価もカルトだが、ゼリの根もカルトだ!」という主張の基本路線があったように思います。 ———————————————————————— これだとまるで相手を「カルト」と呼べば批判した気になる「ゼリの根」の連中みたいですが、表現はともあれ、私を含め、「草の根」や瀬戸弘幸を批判するプロガーの中に、どちらにも批判的である人たちが少なくないのは事実でしょう。 どう批判的なのか、どの程度批判的なのかは