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新しいパブリックの可能性 「空き」公共空間にアイデア
「楽しい公共空間」。この言葉を聞いて、どのような空間を思い浮かべるだろうか。実現を目指すのは、Ope... 「楽しい公共空間」。この言葉を聞いて、どのような空間を思い浮かべるだろうか。実現を目指すのは、Open A代表の馬場正尊氏だ。これまで公共の場でイベントを企画する中で、度々「パブリックの壁」にぶつかった経験があるという。 「公園では子どもの遊びが規制される、市民が楽しむための新しいイベントも前例がないとできない。『パブリック』という本来の目的に沿って、市民に開放された空間が少なくなっています。このままでは公共空間は使われなくなり、莫大なお金をかけて維持されるだけの場所になってしまいます」 公共空間の有効活用は、今後の自治体の最重要課題のひとつである。人口減少で税収は減少していき、一方で、高齢者が増え、社会に求められる課題は多様化し、サービスの質の向上もしなければならない。財政状況から考えても業務を民間に委ねる必要がある。 PUBLIC DESIGN― 新しい公共空間のつくりかた 馬場正尊(
2015/07/02 リンク