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東急電鉄の100年構想 挑戦を続け、ファンを増やす
二子玉川、渋谷の再開発を進める東急電鉄。顧客の囲い込みではなく、「利便性向上」を考えた街づくりが... 二子玉川、渋谷の再開発を進める東急電鉄。顧客の囲い込みではなく、「利便性向上」を考えた街づくりが、人や企業を呼び、街に活気をもたらしている。東急電鉄の野本弘文社長が、企業の理念とこれから100年のビジョンを語った。 渋谷駅周辺の再開発のイメージ。高層ビルに、ウッドデッキの屋上をつくる計画もある 「街づくり」を起点にイノベーションを起こす 2022年に創業100周年を迎える東京急行電鉄(以下、東急)。日本有数の鉄道事業者だが、営業収益でみると交通事業は2割程度、約半分を百貨店やホテルなどの生活サービス事業が占めている。 東急の取締役社長である野本弘文氏は「東急の開発思想には、まず『顧客視点の街づくり』があります。その一環で、顧客の利便性向上のために鉄道を充実させています。この考え方は、創業者の五島慶太による『顧客を自社で囲い込むのではなく、顧客の利便性を追求する』という思想に則っています」と