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[東京Petit-Cine協会]Vol.22 セリフを録る為のマイキング~その4「レコーダー編」 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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[東京Petit-Cine協会]Vol.22 セリフを録る為のマイキング~その4「レコーダー編」 - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
セリフや環境音同録のススメ 前回までで撮影現場でのマイクの選択と使用方法を解説してきた。より良い選... セリフや環境音同録のススメ 前回までで撮影現場でのマイクの選択と使用方法を解説してきた。より良い選択をしてセリフや環境音をできるだけ同録するように心がけてほしい。だが実はそういう事を強く勧める映像関係者は多いとは言えず、ハリウッド映画等はほぼ全てがアフレコで音声を作っているとも聞く。確かに音質面だけ考えれば録音スタジオの方がいいに決まっているし、音のバランスを整える整音段階でもスタジオで録った音の方が数段扱いやすい。ただし、忘れてはいけないのはしっかりしたスタジオとエンジニア、そして何よりアフレコに慣れた優秀な役者がいるという事が絶対条件だという事だ。アフレコに関しては別の機会に解説しようと思うが、いくら音質やバランスが良くてもドラマのセリフで映像と音声の感情レベルが違っていてはどうしようもない。 アフレコの現場では役者も監督も映像のタイミングに合わせる事に気を取られてしまいがちで、本番の