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[VFX 2009]02:MV/フィルム撮影、ファイルベース収録を作品で使い分ける - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
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[VFX 2009]02:MV/フィルム撮影、ファイルベース収録を作品で使い分ける - PRONEWS : 動画制作のあらゆる情報が集まるトータルガイド
MVやTV番組のタイトルパック、STATION IDなどを演出するディレクターの中には、自ら CGや合成、モーショ... MVやTV番組のタイトルパック、STATION IDなどを演出するディレクターの中には、自ら CGや合成、モーション・グラフィックス、編集を手がける人材が多くいる。現在活躍中の映像ディレクター東弘明氏もその1人だが、マッチムーブソフトウェアboujouを使用したワークスタイルが話題を呼び、他のディレクターとは一線を画した個性的な絵作りで異彩を放っている。 もともと、「撮影した実写素材を自分の思い描いた画に近づける補間役として、自然とVFXを使用するようになった」という東氏。人物素材とCGの背景を単に合成しただけの作品は少なく、最近は、ロケで撮影された実写データの良さを損なわずに、自然かつ高い精度で合成素材へ馴染ませていく手法を得意としている。合成後の完成図を描いた上で、カメラワークや照明、セットの背景、質感などを緻密に計算した撮影設計こそが作品の重要な肝を握っている。 今回紹介する2つの作