エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
波形と感覚
ところで、こういう機器の開発って、やはり実際に人体に接続してデバッグするのかね?(笑) 少なくとも... ところで、こういう機器の開発って、やはり実際に人体に接続してデバッグするのかね?(笑) 少なくとも最初の頃はそうだったかもしれない。基本的にはオシロでしょう。 人体の負荷モデルというのがたぶんあって、それに接続して波形を確かめるのだと想像します。 CPUはNECの4ビットマイコン、75シリーズだった(μPD753106)。現行品で、NECの 電子デバイスのページでデータシートなどを取得する事ができます。 うーむ、マイコンかあ。 ICEにつながった実機、そして電極がつながったソフト担当者、その光景が目に浮かぶ。 ウッカリ暴走させたら大変である。キョーレツにシビレて、のけぞっている姿。イテテテテテ・・・。 どういう電圧で、どういう波形で、どういう変化をさせたら「もむ」、「たたく」の感覚が得られるか、 なんて、最初の頃は試行錯誤の連続だったかもしれない。プロジェクトXでやってくれないかナ。 温水
2011/09/18 リンク