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国内市場でERPのSaaS化は進まず。ERPソフトウェアをクラウドで運用する形態が先行して拡大。矢野経済研究所
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国内市場でERPのSaaS化は進まず。ERPソフトウェアをクラウドで運用する形態が先行して拡大。矢野経済研... 国内市場でERPのSaaS化は進まず。ERPソフトウェアをクラウドで運用する形態が先行して拡大。矢野経済研究所 矢野経済研究所は、ERP、CRM、SFAなど業務ソフトウェアにおけるSaaSの利用率について分析した調査結果を発表しました。 対象となったのは国内の企業で、ERPやCRM、SFAなどの業務ソフトウェアを導入している企業。業務ソフトウェアのSaaS導入意向などを質問し、528件の回答を得たとのこと。 ERP(財務・会計、人事・給与、販売管理、生産管理・SCM)を導入している企業のうち、SaaSとしてERPを導入しているのは財務・会計で2.8%、人事・給与5.0%、販売管理で2.4%など。 一方、CRMやSFAを導入している企業のうち、SaaSとしてCRMやSFAを導入しているのは28%と、ERPよりもCRMやSFAの方が圧倒的にSaaSの導入率が高いことが分かります。