エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント4件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
KubernetesからDockershimが数カ月後に削除予定、準備のためのユーザーアンケートが実施中
KubernetesからDockershimが数カ月後に削除予定、準備のためのユーザーアンケートが実施中 昨年、2020年... KubernetesからDockershimが数カ月後に削除予定、準備のためのユーザーアンケートが実施中 昨年、2020年12月にリリースされたKubernetes 1.20では、Kubernetes上でDockerをコンテナランタイムとしてサポートするためのブリッジの役割をしている「Dockershim」が非推奨となりました。 Kubernetesはコンテナランタイムとのインターフェイスに「Container Runtime Interface」(CRI)というAPIを用いていますが、DockerはCRIをサポートしていないため、CRIをDockerが対応するAPIに変換するのがDockershimの役割です。 Dockersimが非推奨になったことで、自動的にKubernetesでのDockerも非推奨となりました。当時、Dockerが使えなくなると騒ぎになったことをご記憶の読者も多い
2021/11/24 リンク