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NEC、映像圧縮時の遅延を業界最小クラスに抑えたデジタル映像圧縮・伝送装置「VC-7700」を発売 | RBB TODAY
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NEC、映像圧縮時の遅延を業界最小クラスに抑えたデジタル映像圧縮・伝送装置「VC-7700」を発売 | RBB TODAY
NECは26日、映像圧縮時の遅延を業界最小クラスの10msec(ミリセカンド:1000分の1秒)に抑えた超低遅延... NECは26日、映像圧縮時の遅延を業界最小クラスの10msec(ミリセカンド:1000分の1秒)に抑えた超低遅延デジタル映像圧縮・伝送装置「VC-7700」を製品化し、放送事業者や通信事業者向けに販売活動を開始した。 HD(High definition)映像信号はデータ量が膨大で、無線や汎用有線ネットワークで伝送する際に圧縮処理を行っているため、数100msec程度の遅延が発生することが運用面での課題となっている。「VC-7700」は、HDカメラなどで撮影した大容量の映像信号を圧縮し、放送局へ伝送するための装置。これまでNECがデジタル放送基幹設備(MPEG-2エンコーダ)で培ってきた独自の映像圧縮技術を基に、新たに「超高画質・超低遅延符号化アルゴリズム」を開発・搭載したことにより、圧縮時の遅延を業界最小クラスの10msecにまで抑え、リアルタイムに映像伝送を行うことを可能とした。 また