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【グループウェアの最新動向 Vol.2】ユーザーの声を色濃く反映した「eValue NS」の魅力(前編) | RBB TODAY
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【グループウェアの最新動向 Vol.2】ユーザーの声を色濃く反映した「eValue NS」の魅力(前編) | RBB TODAY
第1回目はグループウェアにまつわる最新状況や、求められる要件などについて紹介した。今回からは、こう... 第1回目はグループウェアにまつわる最新状況や、求められる要件などについて紹介した。今回からは、こうした要件にベストマッチするグループウェアの一例として、OSKの「eValue NS」について解説していきたい。1回目に引き続き、OSKの笹原直樹氏、橋倉浩氏の二人に加え、実際に現場で開発を担当している上田雅史氏にも話を聞いた。 ■グループウェア黎明期から開発をスタート そもそもOSKが一番最初にグループウェアの開発に着手したのは、まだグループウェアや掲示板といった言葉もなかった1980年代半ばのこと。当然のことながらインターネットは普及しておらず、1200bpsモデムでパソコン通信をしていた時代だ。OSもMS-DOSだった。1992年に初代のグループウェア「Joinus-PC」が発売され、OSKのグループウェアがスタート。同グループウェアは、3年後には「ソフトウェア・プロダクト・オブ・ザ・イヤ