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【CEATEC 2015】国家プロジェクト「SIP」でドローン活用 | RBB TODAY
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【CEATEC 2015】国家プロジェクト「SIP」でドローン活用 | RBB TODAY
幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」の内閣府のブースでは、「SIP」(戦略的イノ... 幕張メッセで10日まで開催されている「CEATEC JAPAN 2015」の内閣府のブースでは、「SIP」(戦略的イノベーション創造プログラム)の課題の1つである「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」に関する成果を披露していた。 SIPは、内閣府総合科学技術・イノベーション会議などが肝いりで進めている国家プロジェクトだ。SIPには、合計10個の課題があるが、このインフラ維持管理・更新・マネジメント技術では、高度成長期につくられた橋・道路・鉄道など、築後50年を経過した古い構造物の予防保全と維持管理を低コストで実現するという目的がある。 そこで芝浦工業大学は、橋梁点検用の半自律マルチコプターを開発し、ブース内で飛行デモを実施していた。このドローンの大きな特徴は、柔軟な静電吸着装置を搭載していること。マルチコプターを操縦しながら、橋などの構造物の壁面に近づき、壁面に吸着して、カメラで近接