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原田知世「10代のころの作品はどれも宝物」 | RBB TODAY
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原田知世「10代のころの作品はどれも宝物」 | RBB TODAY
女優や歌手として活躍する原田知世は現在、デビュー35周年を記念した映画祭「映画と私」をヒューマント... 女優や歌手として活躍する原田知世は現在、デビュー35周年を記念した映画祭「映画と私」をヒューマントラストシネマ渋谷で開催中。11日には、「SPECIAL MUSIC DAY」と題して、ライヴ映像作品『MELTING SUN & ICE MOON』が初めてスクリーンで上映され、上映前にはトークショーが行われた。 200人の満員の観客の前に、さわやかな水色のワンピースで登場した原田。まずは、女優としてのこれまでのキャリアを振り返り、「時間をかけてじっくりと作品を作り上げていく映画の現場が好きですし、良い作品と良いタイミングで出会えてきた幸せな女優人生でした」と語った。また、「10代の頃の作品は、そのときにしかないきらめきを作品の中に記録していただけたので、どれも宝物になっています」と語った上で、今回の上映作品の中で特に印象深かった作品は?との問いに、20代の最後に改めて芝居と向き合うきっかけと