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自動運転業界に再編の動き、滴滴出行は小鵬、トヨタは小馬智行と合弁会社設立
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自動運転業界に再編の動き、滴滴出行は小鵬、トヨタは小馬智行と合弁会社設立
8月に自動運転関連のニュースが相次いだ。ライドシェア(配車アプリ)最大手・滴滴出行(DiDi)がスマー... 8月に自動運転関連のニュースが相次いだ。ライドシェア(配車アプリ)最大手・滴滴出行(DiDi)がスマートEV(電気自動車)部門を「造車新勢力」の1つ、小鵬汽車(シャオペン)へ売却した。自動車メーカー最大手のトヨタは小馬智行(Pony AI)と合弁会社を設立し、ロボタクシーの生産計画を発表した。滴滴出行とトヨタは4年前から提携関係にあるが、別方向へ動いているようにも見える。実情を探ってみよう。 トヨタ、2019年に滴滴出行と提携 トヨタは2019年7月、滴滴出行と中国でのモビリティーサービス(MaaS)領域の協業拡大に合意したと発表した。トヨタは滴滴出行に6億ドルを出資し、同年9月には合弁会社「豊桔出行(北京)科技有限公司」を設立した。資本金は1億5795万ドルで、事業内容は自動車および自動車部品販売、レンタカー、配車アプリ運営など幅広い。滴滴出行はドライバーとユーザーをつなぐ仲介プラットフ