エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Excel VBAでセルに文字列を追記する:Excel VBA Rangeオブジェクト
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Excel VBAでセルに文字列を追記する:Excel VBA Rangeオブジェクト
Sub 選択セルに文字列を追記する() Const TXT_APPEND = "追記したい文字列" Dim rng As Range For Each ... Sub 選択セルに文字列を追記する() Const TXT_APPEND = "追記したい文字列" Dim rng As Range For Each rng In ActiveWindow.RangeSelection If rng.Value <> "" And Not rng.HasFormula Then rng.Value = rng.Text & vbLf & TXT_APPEND End If Next End Sub 実行すると、選択されているセルの中で、空白ではなく、数式ではないセルの末尾に、「追記したい文字列」が追記されます。 その際、「追記したい文字列」の前に改行も追加しています。 サンプルマクロで行っている処理 上記のマクロで行っているのは以下のような処理です。 定数TXT_APPENDに、追記したい文字列を指定しておきます。 Const TXT_APPEND =