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心斎橋・アメリカ村で異彩を放つレコード店 「rare groove」 – 中古レコード専門 ドーナツマガジン by リバイナル
世界でも屈指のレコード店密度を誇る大阪・心斎橋のアメリカ村。2007年にオープンしたrare grooveはその... 世界でも屈指のレコード店密度を誇る大阪・心斎橋のアメリカ村。2007年にオープンしたrare grooveはそのなかでも異彩を放つ店だ。いわゆるジャンル化したレア・グルーヴではなく、「レアなグルーヴ」を追求した結果、国内のみならず、海外の客・DJからも注目されている。 ガラス張りで入りやすい雰囲気の店舗。 ■空き店舗だらけのビルで始めたレコード店 rare grooveの店主、佐藤憲男(1979年生まれ)さんは鳥取県出身。飲食業を経営する一家の次男として育った。 「大学生の時、音楽系の仕事をしたいと思いつつも卒業後、普通に就職したんです。でも半年で辞めて。その頃、梅田を歩いていたら、中古専門の『町レコ屋』で店員を募集しているのを見つけて3年半働かせてもらいました。そこでは店番みたいな感じで、買い付けのノウハウは学べなかったのですけど良い経験になりました。その後、職を転々としながら2007年
2018/03/22 リンク