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小脳全体の可視化がもたらした新発見
脳は、どのように働いているのか。神経細胞のレベルでの研究は進んできましたが、全容を捉えるには、よ... 脳は、どのように働いているのか。神経細胞のレベルでの研究は進んできましたが、全容を捉えるには、より広い範囲で脳の活動を見る必要があります。20年にわたって小脳の観察に挑んできた道川貴章研究員は、小脳全体の活動の可視化に成功。その先には、感覚入力に関する大きな発見がありました。 道川 貴章(みちかわ たかゆき) 光量子工学研究センター 生命光学技術研究チーム 研究員 1964年東京都生まれ。東京大学大学院医学系研究科修了。博士(医学)。東京大学医科学研究所、英国ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン、埼玉大学脳科学融合研究センターなどを経て、2013年より現研究チーム。2018年より現職。 小脳に「体部位再現地図」はあるか? 脳の働き方には、特定の領域がそれぞれ異なる身体機能を担うと考える「局在論」と、脳全体が協調してさまざまな機能を担うと考える「全体論」の二つの考え方があり、長年議論が続いてい