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vol.1 人々の願いを探るワークショップ:TEM(複線径路・等至性モデリング) | WORKSHOP REPORT | 立命館大学×アイシン DESIGN SCIENCE WORKSHOP | 立命館大学
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vol.1 人々の願いを探るワークショップ:TEM(複線径路・等至性モデリング) | WORKSHOP REPORT | 立命館大学×アイシン DESIGN SCIENCE WORKSHOP | 立命館大学
あらゆる製品やサービスの向こうには、届けたい人がいるはず。「どんなモノをつくるべきか」という問い... あらゆる製品やサービスの向こうには、届けたい人がいるはず。「どんなモノをつくるべきか」という問いをつきつめると、「人々はどんな願いを持っているのか」という問いにつながるだろう。そして、人の願いを知ることは、自分自身がめざす目標を知ることとも切り離せない。 立命館大学と株式会社アイシンは、「人とモビリティの未来を拓く」というテーマを掲げて共同研究に取り組んでいる。その一環として、心理学から航空宇宙工学の専門家まで、多様なバックグラウンドを有する立命館大学デザイン科学研究センターの研究者が、同社社員の皆さんにデザインサイエンスに関する考え方やノウハウを共有するのが「デザインサイエンスワークショップ」だ。記念すべき第1回目は、立命館大学 総合心理学部教授のサトウタツヤが登壇。サトウらが開発した「TEM(Trajectory Equifinality Modeling:複線径路等至性モデリング)」