エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
人文書とは? | 染井吉野ナンシーの官能世界
本日は午後から人文会の研修会でした。今回の研修会はジュンク堂書店さんの人文書担当の方々との合同研... 本日は午後から人文会の研修会でした。今回の研修会はジュンク堂書店さんの人文書担当の方々との合同研修会、勉強会でした。人文書って何よ、というオーソドックスで初歩的なものから、いかにして人文書の棚を作るかなど話題は多岐にわたりました。 人文会ではこれまでにも書店さんとの研修会、勉強会を開いてきましたが、あたしが参加したことがあるのはくまざわ書店さん、紀伊國屋書店、そして今日のジュンク堂書店さんです。 基本的には人文書というのは専門書であり、学問的な裏付けというか、学問大系があって、それを書店の棚でどのように再現するか、ということになるのだと思います。もちろん大系の再現をする必要があるのか、という視点はありえますし、書店の棚は学問するところではなく、あくまでお客さんに本を売るところなのだという立脚点はあると思います。 それでも、棚を見に来る人、本を探しに来る人は、やはり人文科学の大系に沿って学ん