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ラズパイにセンサー追加をオシロでデバッグしよう(その3)I2C編
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ラズパイにI2C 接続でセンサーを接続してオシロで計測 次にオシロスコープでないとラズパイをデバッグで... ラズパイにI2C 接続でセンサーを接続してオシロで計測 次にオシロスコープでないとラズパイをデバッグできない事例を紹介します。ラズパイで I2C の機能を使用できるようにするには以下の設定が必要です。 起動前にSD カードのconfig.txtを編集します。これも公式ページに記述がございますが英語ですのでここで簡単に説明します。config.txtに下記の2行の設定を追加してください。 dtparam=i2c_arm=on dtparam=i2c1=on Rasbian のバージョンによっては下記のように該当の行に先頭に#がついているかもしれません。 #dtparam=i2c_arm=on この場合は先頭の#を削除してください。#がついていると設定扱いでなくコメント扱いになりラズパイの設定に反映されません(通称コメントアウトと呼ばれます)。従って、先頭に#なしで上記の2行が config.