プロダクトオーナー役を決める２つの方法

みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 Two common ways to apply the product owner roleという記事が分かりやすかったので抜粋・意訳にてご紹介します。 ここでは誰がやるべきかという点で書かれていますが、それ以前の話で、日本だと「プロダクトオーナー不在」とか「プロダクトオーナーが誰だかわからない」といった悩みを聞くことも多いです。 PO不在だと作った物(作るもの)に価値があるかどうか誰も分からないのでプロジェクトがうまく進まないし、結果的に大量にムダな作業をしてしまうこともあります。 そうならないようにプロジェクトの初期の段階でそのプロジェクトには誰が関わっているのか、意思決定は誰がするのか（＝誰が結果責任取るのか？その人がPOだ！）について確認する必要があります。 プロダクトオーナー役を決めることはなかなか大変だ。ひとつとして世の中に同じプロダ

[ryuzee]

プロキシさんがステークホルダーとちゃんと会話しなかったり、デモに呼ばなかったらハマリパターン

[hokorobi]

「顧客プロキシがプロダクトオーナー」で開発していたけれど、最終的に、ユーザがこれじゃ使えないといってWFと同じようなことになってしまうんじゃないかと。

[hiroomi]

「意思決定は誰がするのか（＝誰が結果責任取るのか？その人がPOだ！）について確認する必要がある。」