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劇場版『BLAME!(ブラム)』 弐瓶勉 インタビュー
──こういった美術ボードみたいなものは、脚本打合せの度に描いていたとのことですが、一番最初に話の方... ──こういった美術ボードみたいなものは、脚本打合せの度に描いていたとのことですが、一番最初に話の方向性を決める段階では、何か弐瓶さんのほうからアイデアや要望は出されたんですか。 弐瓶 最初から、みんなで考えていく感じでしたね。でも、わりとすぐに、どういう方向でいくかは決まりました。原作のどこかを抜き出して映画化すると、絶対に一般的、商業的なものではなくなる。それで劇場版オリジナルの話にしようということになったんです。僕は20年間、自分の作品を見てきたので、この作品をメジャーなものにするには、絶対にわかりやすくしなくてはいけない、という気持ちがありました。 ──原作より構造的にシンプルになっているし、劇場版は最初に世界観をちゃんと説明してくれますね。 弐瓶 そうですね。でも、実は漫画のほうもすごくシンプルな話なんですよ。ネット端末遺伝子を探すだけですから。 ──そうなんですけど、ネット端末遺
2017/05/26 リンク