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純文学とエンタメを分けるもの|佐渡島庸平(コルク代表)
『ブレードランナー2049』は、傑作だった。僕はここでストーリーの何がどう素晴らしかったを語るつもり... 『ブレードランナー2049』は、傑作だった。僕はここでストーリーの何がどう素晴らしかったを語るつもりはない。どんな映画かは自分で確認してほしい。全ての人に観にいくことを自信を持って推薦できるほど、傑作だった。 素晴らしい作品を観ると、作品作りに関わっているものとして、悔しくなってくる。なぜ、自分はこちら側で指を加えて他人の作品を観ているのだ? なぜ、このレベルの作品を自分は作ることができないのか? 『ブレードランナー2049』をいい作品にしているものは何なのかを僕は観ながら考え続けた。 いい物語は、ヒーローズジャーニーであると言われる。主人公は、旅に出て、課題を見つけ、そして課題を解決して変容し、戻ってくる。僕もその型を意識して、編集する。主人公がA→A'になるために、エピソードを考える。 しかし、観ている間に僕は「主人公が自分が何者かを知りたいと思い、探索し、自分を知る」のがいい物語な
2017/11/02 リンク