エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
養殖アカウニを新たな名物に 唐津市・屋形石漁協が2年半かけ成功 天然もの急減、育てる漁業に注力 | まちの話題,農漁業 | 佐賀県のニュース | 佐賀新聞
唐津市の屋形石漁業協同組合(平田芳弘組合長)は、2022年から取り組んできたアカウニの養殖に成功した... 唐津市の屋形石漁業協同組合(平田芳弘組合長)は、2022年から取り組んできたアカウニの養殖に成功した。内海と比べ不向きとされる外海での養殖となったが、地元産の餌を使って天然に近い味や色合いを目指し、試食会でも好評を博した。「屋形石紅(あか)うに」と名付け、唐津の新たな特産品としてPRしていく。 屋形石地区ではウニ、アワビ、サザエの素潜り漁や定置網漁が行われている。アカウニ漁は同漁協の収入の5%程度を占めているが、ここ2、3年で天然ものの身入りや色付きが急激に悪くなり、育てる漁業にも注力していくことを決めた。 組合員8人で「紅うに部会」を結成し、22年2月から養殖を始めた。定置網のロープを利用して水深5~10メートルに籠をつるし、3日に1回のペースで餌を与える。餌は地元産のアスパラガスのほか、宮島醤油などから提供を受けた昆布を使用。購入した種苗1万個のうち、6~7割が15ミリから出荷の目安と
2024/08/08 リンク