ささっとできる長期投資用の米国株ポートフォリオのメンテ - 経済的自由のススメ ～そのあと～

この間、長期投資のために米国株を買うときの簡単な銘柄の選び方について解説しました。 3ステップで簡単に選べる長期投資用の米国株 買ったら放置しておく投資法なので、その後は基本的に市場がどうなっていようとも特に何もしません。 でもあたしは一応年に1、2回くらいは保有株を全部見直しています。これは理論株価やeconomic moatが買った時点から変化していないか、このまま保有していてOKかをチェックするためです。 今日は、この見直しについて具体的に何をすればよいのか説明します。 理論株価と割安度 以前より理論株価が上がっている 以前より理論株価が下がっている 割安度が1.0以上になっている（株価が理論株価を上回った） 以前よりさらに割安になっている 概要 Morningstar Rating Economic MoatとMoat Trend StewardshipとUncertainty R

[teamKAKA22]

参考になりました。＞そして１つひとつの銘柄の細かい動き（特に低迷している銘柄の動き）に囚われず、自分のポートフォリオ全体が差し引きしてプラスになっていればいいということを覚えておいてください。