【教員採用試験】志望動機と自己PRを考えるうえで意識したこと - スプリンターでスプリント! web版

就活はもとより、教員採用試験でも核となる２大質問、「志望動機」と「自己PR」。 どちらも同じような内容になってしまう。と私はよく悩んでいました。 しかし、次の点を意識して「志望動機」と「自己PR」を考えるようにすると、少しだけ楽に。その視点とは↓ 志望動機＝どんな子どもを育てたいか。 自己PR＝自分の○○なところが教員に向いている！ 二次試験では自己推薦書（呼び方は色々）の提出を求める自治体もあります。 「志望動機」と「自己PR」を準備して、さくっと推薦書を完成させましょう！ 志望動機と自己PR（自分の強み・長所）がごちゃ混ぜにならないよう、意識したこと。 志望動機＝どんな子どもを育てたいか 具体的に例えるとは 各自治体の教育目標などからずれないようにするとは、 育てたい子ども像が定まったら 自己PR＝自分の○○なところが教員に向いている 自己PRで具体例をあげるなら（夫の時に考えた例）

[tukkoman]

素晴らしいですね。 普通は教材とか知識的な事とか書いたりしますが こちらは気持ちとか意識とか人間の根本的な事で良いと思いましたね。

[sacoolablog]

はい、志望動機とか自己PRって苦手でした（進行形）こうやって考え方を分けるとすんなり書けそう（言えそう）ですね☆

[epinkflower]

ブログを書くうえで考える文書にも通じるとこがある気がしました☆うまく自分をPRしつつこうしたいって思いを伝えるみたいな♪