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道路寸断でゴミ、し尿の処理課題 日御碕地区、収集車入れず海上搬送も検討 | 山陰中央新報デジタル
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道路寸断でゴミ、し尿の処理課題 日御碕地区、収集車入れず海上搬送も検討 | 山陰中央新報デジタル
記録的大雨で県道の一部が崩落し、孤立状態が続いている出雲市大社町日御碕地区では、家庭ごみとし尿処... 記録的大雨で県道の一部が崩落し、孤立状態が続いている出雲市大社町日御碕地区では、家庭ごみとし尿処理が喫緊の課題となっている。収集車が入れず、地区外に持ち出す手段がない。住民は市に早急な対応を求めるが、まだ結論は出ておらず、住民からは衛生環境の悪化を懸念する声が強まっている。 235世帯548人が暮らす同地区には生活ごみの収集所が約20カ所ある。市環境施設課によると、月曜と木曜が燃えるごみの回収日で、直近は道路崩落の前日の8日に実施した。本来の回収日だった11日に実施できておらず、今後の見通しも立たない。市は当面の間、各家庭で保管するよう呼びかけている。 日御碕コミュニティセンターの園山暢男センター長は「暑い時期なので生ごみはすぐに嫌な臭いを出す。いつまでも自宅は保管できない」と不安がる。 道路の崩落で車は通れないが、現場付近の私有地を歩いて迂回(うかい)するルートはある。市は船を使った海上