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国交省職員の親族6人が2年半で死亡? - 産経ニュース
2年半で親族計6人が死亡したと虚偽の申請をして忌引を取得したとして、国土交通省は25日、航空局に... 2年半で親族計6人が死亡したと虚偽の申請をして忌引を取得したとして、国土交通省は25日、航空局に所属する30代の男性職員を減給3カ月の懲戒処分にした。男性職員は「体調を崩したので休みたかった」と認めているという。 国交省航空局によると、男性職員は平成25年4月~27年10月、親族計6人が死亡したとして、6回にわたり計8日間の忌引を取得した。祖母1人と叔父3人、叔母2人が死亡したと申請していたが、実際には存命だった。 27年11月に職員の家族から休暇に関する問い合わせが職場にあり発覚。本人に確認したところ、虚偽申請を認めた。「体調を崩したため」と理由を説明したが、有給休暇は残っていたという。
2016/03/25 リンク