![](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/fc809a89c30c29bf89aacac3fc9e1c5aef0c24e3/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.sankei.com%2Fcommon%2Fimages%2Fogp_affairs-trial.jpg)
エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「苦痛計り知れず」障害者放置死、両被告に有罪判決
埼玉県上尾市戸崎の障害者支援施設「コスモス・アース」(現・生活介護とさき)で送迎車に取り残された... 埼玉県上尾市戸崎の障害者支援施設「コスモス・アース」(現・生活介護とさき)で送迎車に取り残された知的障害のある同市の男性=当時(19)=が約6時間放置され、熱中症で死亡した事故で、業務上過失致死罪に問われた元担当職員の寺下晋平被告(39)、元運転手の高橋三男被告(75)の判決公判が16日、さいたま地裁で開かれた。石井俊和裁判長はそれぞれ禁錮1年、執行猶予3年(求刑禁錮1年)の判決を言い渡した。 判決理由で石井裁判長は、両被告らは男性が自ら危険を判断して自力で降車することはできないと認識していた上で、「安全を確保すべき注意義務を怠った」と指摘。「極めて高温な自動車内に長時間放置された苦痛は計り知れない」と断じた。 判決によると、高橋被告は平成29年7月13日、男性が自力で降車できないと知りながら、後部座席で寝ていた男性の誘導を怠り、車内に残したまま施錠して車を離れた。寺下被告は同日、男性が所