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【主張】首相とオリパラ 開催にこそ意義はあった
国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が「ウイ・ラブ・ユー・ジャパン」と声を張り上げ... 国際パラリンピック委員会(IPC)のパーソンズ会長が「ウイ・ラブ・ユー・ジャパン」と声を張り上げて閉会を宣言し、オリンピック、パラリンピックと続いた東京大会は幕を閉じた。 閉会式の貴賓席には、すでに退陣が決まっている菅義偉首相の姿もあった。無観客開催など、残念なことも多くあるが、東京大会の成功は菅政権が残した大きな成果である。 事前のさまざまな世論調査では大会の中止や再延期を求める声が8割前後を推移していた。 野党や多くのメディア、閣内からまで中止論が噴出する中で開催の判断が揺るがなかったのは、いい意味での首相の愚直さによるところが大きかった。 パーソンズ氏は閉会式を前に行った総括記者会見で「新型コロナウイルス禍を考えると、日本が行ったような大会開催は諸外国ではできなかったと確信している。世界は日本が果たした役割を決して忘れない」と述べた。これが国際社会を代表する声である。 共同通信社によ
2021/09/07 リンク