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<主張>こどもの日 考える楽しさを知ろう 本はいつでも「友達」だ 社説
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<主張>こどもの日 考える楽しさを知ろう 本はいつでも「友達」だ 社説
おはようございます。今日は「こどもの日」です。祝日ですね。皆さんは何をして過ごしていますか。 おで... おはようございます。今日は「こどもの日」です。祝日ですね。皆さんは何をして過ごしていますか。 おでかけでしょうか、家でのんびりしているでしょうか。友達と遊ぶ約束があるかもしれません。 友達はいますか? いる、いないは人それぞれですが、いつでもすぐに会える「友達」を紹介したいと思います。それは、本です。 「あ、そうか」と思ったあなたはすでに本の友人ですね。もっと仲間を増やしてください。 「え、そうなの?」と思った人には、ぜひ、こんな話を聞いてもらいたいと思います。 ふしぎな絵や絵本を描いて、子供にも大人にも人気だった安野光雅(あんの・みつまさ)さんという絵描きさんがいました。 たくさん本を読んでたくさんの本を書きましたが、本を読むのが好きになったのは小学生のときだったそうです。ところが妙なことに、最初は、本の内容より「読む行為(こうい)」がおもしろかったというのです。どういうことでしょうか?